きっと私は創作者というよりただのヲタク。
災約聖書が、好きすぎて、な、自分で創作しといてなんだが。まぁ私はね、あの世界の記録に綴られてる話覗き見してるだけなんでね。一般ヲタクと言っても過言でない。
ここから本題だが、これは馬鹿長いただの推し狂い文章なので飛ばしてもろてな
吐き出したくて、愛を。(?)
まぁ自創作なのであたりまえに箱推しなんですけど、序章の最推しが「神咲東」、本章の最推しが「罪彩」なので主にその二人に関してしゃべりたおしております。ネタバレしか含みません。ついでに言うと推しcpで、すみません、非公式です作者私なのに
とりあえず本編内で私が好きなセリフ集でものせておきます(自己満)。
神咲東
「ああ、貴方はきっと知り得ないのでしょう、悪魔がもたらす厄災など。故に理解出来ないのでしょう、素晴らしき楽園の礎は」
「さあ、共に世界を救済致しましょう。人類を導く新たなる指針となりましょう、永久に続く天使達の楽園の為に」
「まさか。死は救済などではありませんよ、……あの子が死ねて嬉しいなどと言うはずがない」
「死、そのものが救いなのか、死という経緯を経て救われるのか。似て非なるものでしょう、同義と捉えられては困ってしまいますね。死こそが救いであるのなら、私達は生きとし生けるもの全てを皆殺しにしないといけなくなってしまいましょう?」
「ふ、……は、はは、ははは、だから言ったでしょう、全て無駄だと!この俺を邪魔する馬鹿なクソガキ共は、さっさと地獄に堕ちるのがお似合いですよぉ?ふふ……♡」
「またお会い出来るのを、楽しみにしてますよ」
罪彩
「私は忠告したはずだ、そして君はそちらを選んだ。その選択を間違いだと思いたくないのなら、下手な事は言わない方がいい。……まだ死にたくないだろう?」
「精々自分の行動を悔いて、被害者ぶって醜く無様に命乞いでもするがいいさ。穢らわしい人間らしくね」
「良いよ、どこにでも行ってしまうがいいさ。私は君達の敵だ、殺しにかかっておいで。私は君達程度の雑魚に負けはしない」
「私の殺人は、全部私の責任下だ。全部私が望んだ事だ。私の正義で、私だけの罪だ。君の方が余程私よりも子供じゃないか、自分で罪も被れないのだろう?」
「はは、信じてたのに、……愛してたのに、なあ、最後まで味方にはなってくれないんだね、……裏切り者」
「……ふふ、そっか、ありがと。君のこと好きだったよ、少しだけ」
ハオ、、、、、、、、(限界なヲタク)
ここから先何度でも言うがほんっっっとうにど長文なので飛ばしてもらって構わないのですが!!!災約聖書最推しは神咲東なのですが、東はマジで俺の理想の悪です。根が正義ぶってなくて、間違ってるって言われればそうですね、だから?って返すような男。開き直った悪って本当に救いようなくて最高ですからね、可愛いね
本来の性格も、感情も見失ってしまっても願いだけは失わなかったというか 悪役としてただ真っ直ぐ疑うことなく自分だけの理想を追求する姿、愛しています。自分の為に世界滅ぼすようなタイプの悪役
あと単に死ぬほど性格悪くて好き。あれじゃん、多分泣いて「助けて」って手伸ばされても微笑んで遠くで見てるタイプ 自分に害なければ放置 いやむしろ楽しむタイプか?最悪すぎる
助けるのは多分他の未関係の人の目がある時くらいでしょうね、自分の印象に関わる場合だけ。
昔の東の話になるんですけど、あいつ劣等感の塊なように見えて死ぬほど自己愛の塊だと思っていて。多分「自分は全部劣ってる」ってより「なんでこんなに出来るしこんなに努力もしたのに認められねえんだよ💢💢」だと思う
だから認められない原因が、いつでも常に満点を叩き出す弟が邪魔で、憎いと感じたのかな。ゲームだってする、漫画だって読む、遊びにも行く、絶対に自分より勉強時間は短い。それなのに結果はいつでもその年齢の時の自分より上。自分はそんな時間も惜しんで勉強していたのに、それでも絶対勝つことは出来なくて、真面目に頑張ったところで全教科満点なんて出せなくて、ただでさえギリギリで入学した学校じゃ学年首席なんて夢のまた夢で、いつしか両親は自分たちで付けた名前すら呼んでくれなくなって。それでもう全部無駄だって諦めてしまったのかなって思います。「なんで出来ないんだ」「劣ってる」ってより「なんで認めて貰えないの」が強かったから怒りに転じたんだと思うんですよね。だからまじで本当に、たった一言の「頑張ったね」で彼は救われたのかもしれないし、こんな道に進むこともなかったのかもしれないんですよ。いや、ワンチャン家族愛を知ってしまっていたらあの日悪魔に殺された時点で今以上に歪むかもしれないけど。でももしかしたら、愛されていれば東は唯一の両親からの手紙を探して一人で知らず悪魔の近くに行ってしまうこともないし、玲はそんな東を庇うこともない。家族が揃った時にすぐにみんなで逃げられて、きっと罪彩もこの家族の誰かが死ぬよりも前に間に合って、「誰も死なない」そんな未来があったのかもしれないですね。まあ神咲家だけの話ですけど。言ったか言ってないか覚えてないけどあの日の悪魔を殺したのは罪彩です だって唯一の友人が遺した子供と孫だよ、守りたいでしょ。玲が死んでしまった直後に着いたので、小さく「……間に合わなくて、ごめん」って零す罪彩本当に好きなんですよね〜!!!東に関してはまじ普通に脅威でしかないので、罪彩が東に手出ししない理由って叶音どうこう以外にも「神咲右京」の存在でかかった気がする。悪魔である自分に、初めて人間と本当に何も変わらず接してくれた彼 に、顔だけ似た心から悪魔を嫌う東。でもなんか、悪魔なんて嫌いだ、って零したら小さくでも「分かってるよ、……ごめんね」って言うかもしれないんだよな。彼の父と弟を助けてあげられなかったから、自分がもっと早く辿り着いていれば彼らは生きていたから、って。どうしてお前は、そう、(好)
魅了で他人を使って自分のために殺した所で特に罪悪感も責任感も持たない東と反対に、何もかもを抱え込んで自分のせいだ、ってなってしまうの本当に私はどちらも大好き
脱線して罪彩の話してるから戻すんですけど、東と玲、東のが玲より勝ってる部分もあったにはあったし、東が学年一位の科目もあったんですけどね。彼の両親の必要とする科目ではなかったくらいで。東は運動全般秀でてるので、体育テストの成績はいつでも一番でしたし案外音楽も成績良かったんですよ、玲はどちらかと言うと運動とか歌は苦手な部類に入るので。あと、美術はどっちもどっち。ギリ玲のが上手いかな〜(どんぐりの背比べ)くらい。まあ、言うて実技の点数は上でも神咲玲結局全然筆記試験全満点のオール5学年首席タイプなんですけど。でも東の学年では体育音楽の実技試験は東がずば抜けて一位だったんですよ、一番でも特に褒めては貰えない教科なんですけど。東が得意教科すらも嫌いなの、昔は好きだったけど嫌いになった、になるのかなって思いますね。
東はどれだけ頑張ったって総合評価5位止まりだったらしいんですけど、神咲兄弟の通ってる中学って受験して受かってる時点で既に頭いいし5位とか誇れると思うんですけどね
神咲東、言うて35になった今も未だに自己愛と自己顕示欲で出来てると思ってる。玲の真似とかしちゃったり、「私なんかより貴方の方が生きている価値があったのに」みたいな自己嫌悪してそうな事言うけど、それでも彼は「東」なんですよ。その名を、下の名を呼んで欲しいと彼が願う限りは、彼は神咲東のことわりと好きだと思いますよ。本当に嫌いなら彼は多分「神咲」と呼ばせるはずなので。
というか、最期が彼の本心だとして、普通に自分のこと「どんな花よりも美しく、香り高く、永遠に記憶に残る月下美人」って称してるんだよなって話なんですけど。モブであると思おうとしたけど、結局心の奥底では自分を舞台で何よりも輝く主要キャラ、主役さえも喰らう悪の華だと信じきってる男って感じ。
彼にとって、「神咲東」を認めさせる術が「玲」だったんです。それしかなかった。誰からも認められる完璧な人間、それが彼の中での「神咲玲」だから。
玲のこと嫌いなわけではなかったはずなんですよね。弟が妹が出来る、と告げられた時も、実際に弟が生まれた時も、本当に心から喜んでいたはずなんですよ。それこそ玲が幼い頃は忙しい両親に代わって遊んだりしていた訳ですし、両親が仕事人間だった分、きっと本当に面倒見のいい兄だった。全国学力試験で玲が最年少で最高得点を叩き出した日も、彼が最初にかけた言葉は「凄いじゃん」って心からの純粋な賛辞だったんですよね。その後の両親の対応が彼の玲への嫉妬と消えない心寂しさの原因となってしまったんでしょう。
東、一人の方が好きですみたいな顔しておいて正直一人嫌いなの可愛いので好き。そんな素振りは見せないし、なんなら自分で気付くこともないけど、静かな場所より賑やかな場所が好きで、退屈なことが嫌いな神咲東おかずにして白米五杯いけますからね。
寂しくて、愛されたくて、もっと自分を見て欲しいと望んだ彼だからこその「魅了・洗脳」の能力なのです。可愛いですね。ヘヘ
よく描く子らに関しては多分 本当に多分大体はその能力かけられてることはない……と、思うんですけど……いや微妙かもしれないけど、まぁ多分かけたとしてそこまで強くはやられてないはずなのですけど。あの教会、地下に出てくる部屋の中に「神咲東様は正しい」「神咲東様が全て」的なこと一生叫んでる気の狂った職員の集団とか途中から何故か東のことしか書かなくなった日記とか出てくるので九割は彼に魅了されて、洗脳された奴らです。なので裏切らないし、逃げ出さないし、秘密保持的な意味合いでは良いっちゃ良いんですけど倫理的に微妙。
東、家庭環境にもだいぶ問題はあるけど言うて普通に多分生まれつきサイコではあると思う。ちょっと特徴調べてみたんですけど死ぬ程当てはまりまくってて笑っちゃった
俺は東と罪彩の対比が本当に好きなのですけれど、能力で歪めるだけ歪めた本当に手下としか認識していない奴らが仲間である「支配者」な東と、能力で記憶こそ消してしまったけど味方に付いてくれてるのは普通に持ち前の性格のおかげな「友人」である罪彩が好きです。個人の意志を優先するか否か、っていう、、能力が解けたとして、それでも周りはきっと信頼してくれるのが罪彩、恐れて離れていくのが東って感じがする 能力が解けて、追求されたとして「……、ごめん、……ごめん、なさい」って怯えたように言うか「ああ、……じゃあ、もう要りませんね」って笑うかなんですよ。「別に、嘘はついてないんでしょ?…じゃあいいよ、許してあげる」ってなるちゃんと信頼築いてきたタイプと、「別に誰でもいいのですよ、何も貴方達である理由はありませんから笑」とかほざくので「ぶち殺す」てなるタイプ いやまぁ最後の罪彩は自分の記憶消した挙句最悪な嘘に塗り替えたので敵対するんですけど
ただ本章、というか叶音が死んでからの話にはなるんですけど彼は「このままじゃ“罪彩”らしくない」つって結構横暴なこと言うようにもなったので多分反乱者は増えたし、今までは裏切り者は記憶消すだけだったけどあの日からは殺すようになったんだろうな。余計に、狂華や髏闇の前で小さな弱音を吐くことも少し増えたのだろう、と思いますけど。でも、そこに関しては「だから」彼女らは罪彩のこと信用してたんだろうとも思うんですけどね。ただ横暴になっただけなら普通に離れそう、アイツらは。叶音が妹だった、ってことも、過去も、願いも、全部話してくれたから信じてるんじゃないかなあ。
誰にも何も話さない謎まみれの東と違って、罪彩は幹部組にはあの日包み隠さず話したと思うんですよね。というか隠せるほど彼は感情を殺すのは上手くない、と思っています。素直に笑うし、怒るし、悲しむし ほんの少し強がるのが上手なくらい
東の悪役を貫く姿が好きとは言ったが正義ぶった悪が嫌いとは言っていない。別ベクトルで愛してる。
罪彩の目的、世界の平和と平等……とはいえ、彼ってまだ全然遊園地とかに憧れるほど本来は子供らしいんですよね。青空の下ではしゃぐ親子を、同じ制服を着て笑う学生達を、ただ日陰で羨むようなそんな存在。多分、幼い頃からずっとそうなんだろうな〜って思ってるんですよ。体が弱い分外で走り回ることも出来ず、昔からただただ窓の外を見て「羨ましいな」と思うだけの人生なんだろうな〜って。
で、ここから重要なとこなんですけど(性癖上)。彼は優しいから多分「良いな」なんて口には出さないんですよね、気を遣わせてしまうから。十分幸せだよ、って笑ってるタイプ。気を許した相手にも、多少甘えたように見せることは出来ても本来の望みは言えないくらいに甘え下手というか。遠慮しすぎて逆に相手の気を遣わせない程度の甘え、が上手。案外昔から「あれしたい」「これしたい」って素直に伝えるの苦手な方なのかなって思いました。まあだから罪彩の魔力暴走状態好きなんですけど。今まで抑えてきた「羨ましい」が溜まって、溢れて、全て壊しながらただ「いいな、いいなあ」って黒い涙を流すその様が本当に、可愛い(脱線)
それでも、そんな彼でも父親とも呼べるイマヌエルには唯一甘えられてたんですよ。
それなのに、そんなイマヌエルにさえ裏切られて、救ってくれたと思った人にも復讐のために近付いたと言われて、もう二度と誰も信用しないと誓って、愛さないと決意して、何もかも嫌ってしまいたくて。それでもきっと本当は全部愛してしまっていたんだろうと思います。嫌いになろー!で嫌えるほど生き物って単純じゃないですからね。だから全部救いたくて、この世界で、自分の愛した場所でただ普通に暮らしてみたくて、だから人間を殺したんだろうと。悪魔を差別する人間を殺して、悪魔にして、人間の時の記憶を消してしまって、そうしたらだって「生まれついての悪魔」は悪魔のこと差別なんてする訳ないですし。
人間のままなら、記憶を消したところでいずれまた差別が生まれるかもしれない。でも、全員同じなら、少なくとも「魔法が使えるから」「赤目だから」という理由で差別なんてされない。
彼の計画、のあ達やイマヌエルが出てこなければ、妹の復讐なんて考えが浮かばなければ、きっと誰も死ぬことの無いものだったんだと思っている所がある。未完成のまま始動してしまった訳なんですよね、あれ だから合わない人は本当に悪魔に合わなくて異形になってしまうし、その解決策もない。いや勿論そもそも始動前の犠牲者はいるわけだし全然完成してても結論殺人鬼でしかないんですけど。言うて悪役
とはいえ本章後編味方枠なんだよな美味しい まあ味方でいてくれないとVSノエル太刀打ちできなくて死ぬんですけどね、暴走罪彩とノエルがやっと互角に近付くかな〜ぐらいなので
人を嫌うのもそうですが口が悪いのも高圧的なのも全部彼が“罪彩”であろうとする故なんだろうな。弱くて、寂しがりで、泣き虫で、優しい“Judas”じゃなくて、Via-Cercisという組織を統括する者として、この世界を総べる者らしく。
でも彼に関しては忘れられなかったから、押し殺してるだけなんだろうな〜っていうのが本当に 私の性癖というもので
普通の生活を羨んで、それなのに二度とそこには這い上がれない真っ黒い闇に堕ちていく罪彩が好きです。ずっとずっと羨ましかったのに、二度と手に入ることは無い。可愛い。
罪彩、もう叶音が死んでしまった段階で生きる理由なんて復讐以外になにもなくなってしまったと思うんですよね。
彼、手首付近の腕がズッタズタの犠牲になることが多々あるのですが、昔のあの、監禁されてる時の彼が痛みでしか自分を認識出来なかったのもあって、彼にとって痛みって少し安心する要素なんですよ。悪魔ならすぐに傷は癒えるし、罪彩が腕の見える服を着るわけないのでバレにくいですしね。
別に自分の事を嫌ってる訳では無いと思うし、死にたいって望んでたわけでもなかったはずで。どちらかと言うと「この世界で普通に生きたい」だったはず。ただ、彼は家族が本当に心から大好きなので、イマヌエル、叶音、自分の中では必然的に自分が一番嫌いだし一番要らない。だから、何よりも大切だと思った家族と二度と相入れることの無い悪魔なんかになった、そればかりじゃなくどちらも死という形で失った彼に尚生きたいと望むだけの理由が無かったってだけだと思う、彼の言う「死にたい」って。彼も内心悪魔は嫌いだと思ってて、でもその嫌いは東みたく「悪魔は全員無差別で嫌い」って訳ではなくて、別に周りの悪魔は嫌いじゃないけど悪魔になりたくはなかった、って程度の嫌いというか
イマヌエルに関しては裏切って殺したの罪彩で、だからこそ彼は裏切り者の代名詞とされる一人なんだけど、罪彩からしたら「目の色ひとつで扱いを変えた裏切り者」はイマヌエルの方なんだよな 誰よりもそばにいて、誰よりも愛していて、誰よりも彼を思って、他の誰よりも信頼していたからこそ、瞳の色が赤くなっただけで冷たい目を向けたイマヌエルに失望したのではないでしょうか
可愛さ余って憎さ百倍、って訳でもないけど きっと心から愛していた分苦しくて、悲しくて、怒りにするしか無かったんじゃないかな
彼のことも、そんな彼を愛していた自分も、憎いって思わないと壊れてしまうから
けど、本章前のイマヌエル復活ニュースの時は「なんで今更」「なんでこのタイミングで」っていうのあったと思う、だから計画を進めるのも急いてしまって結果的に失敗になったんだろうなあ
まあ本当は全然嬉しい会いたいでいっぱいだったとは思うんですけどね。本当は今すぐに大好きな父に甘えに行きたくて、昔みたいに抱きしめて欲しくて、撫でて欲しくて、でも裏切り者の悪魔である自分にはそんな資格は無いから、また憎いって思い込んで諦めたんだと思っている 妹が死ぬ前に来てくれれば良かったのに、計画の邪魔でしかないタイミングでなんで、って。死ぬ前に、ってのに関してはこれも本心ではあると思うんですけどね。
イマヌエルはイマヌエルで普通に止めたかったんですよね。罪彩の計画、最愛の我が子が最凶の悪となって破滅へ向かう道を。だから邪魔なタイミングを狙ってはいるし、悪魔化させる霧が無効化される「青薔薇の加護」とかいうのを付与してくれるので
叶音はノエルが悪魔にして持ってるから、罪彩の計画を止めて、叶音も取り返して、今度こそ三人で生きようとしたんですよ彼は
何回、何億回も繰り返し続けた物語に今度こそ終止符を打とうとした、その結果ですね
イマヌエル、例えば東とか真尋とかよりもちょっと異能力が強くて多いだけで、ノエルと会うまでは普通に人間として生きてたくらいなので別に完璧な訳ではないんですよね。青薔薇の加護だってあれ都市一個とのあ達にかけてるせいでその間動けないとかやらかしてるし 動けない分のあ達が止めてくれるんじゃね的期待はあったのでしょうが。
一生止まらんな、この推し狂い文章。以上です、流石に親馬鹿文章すぎるのでそろそろ落ち着きますありがとうございました、こんな創作者ですが平和も好きです