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「好きなものは?」

狂華⇒罪彩
狂華「んーー、甘いものとかー、リンゴ好きだよね!」
罪彩「そうだね」
狂華「でもリンゴに限らずフルーツとかスイーツ全般好きなイメージあるなー! 女子力! ってカンジ!」
罪彩「じょ、……女子力…………」
狂華「あ、あとアレじゃない? キツネ! ざいちゃんカワイイんだよー、1回キツネさん触れる時あってねー、すっごい嬉しそーに撫でt」
罪彩「うるさい」
狂華「思春期」
罪彩「あ?💢」
狂華「反抗期- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-」
罪彩「要は子供っぽくて女々しいとでも言いたい訳?」
狂華「きゃはっ、ちゃんとソンケーしてるよ?我らがリーダー様だもん!」
罪彩「ふぅん、そうは見えないけどね」
狂華「拗ねないでよ〜、きょーかウソつかないもん!!」
罪彩「へえ。それはいいことだ、……女子力云々は冗談であって欲しかったけれど」
狂華「それはホントのホントに本気」
罪彩「ああそうかい………………」

悠⇒東
悠「紅茶じゃねーの? ウバってやつよく見かける気する、俺あれ苦手だけど。俺は紅茶なら断然アールグレイミルクティー一択かな〜」
東「あの九割九部ミルクの飲み物は果たしてティーを名乗れるんですか?」

東⇒悠
東「……」
悠「……は? 思い浮かばねーワケ? 酷くねー?」
東「私は、貴方に月に一度会えればいい方でしょう? 情報が些か古いのでは、と」
悠「あーね。いいよ別に、大して変わってねーとおもうよ?」
東「悠ははたらくくるまのクッキーが好」
悠「待っていつの話してんの!!!??!!」
東「大して変わってないそうですよ」
悠「いやいやいやいや流石に変わってますけど!!? 何歳の時の話だよ!!!」
東「おや、間違えてしまいました。お詫びに今日の夕飯はカツカレーでも作ってあげます」
悠「ガチ!!? ……。……ちゃんと今の好物知ってんじゃん!!!!!💢💢」
東「ふっ(笑)」

実尋⇒真尋
実尋「自分の顔」
真尋「僕なんだと思われてるの? 確かに僕はちょーカワイイけどさぁ〜…」
実尋「あってんじゃねえか。終わり」
真尋「待って待って待って待って!!? 僕の好きなものそれだけ? 双子でしょ!?」
実尋「ああ、俺の顔?」
真尋「違ッ…いや違くはないけど!! 実尋はもうめちゃくちゃ可愛いんだけど、それ以外にない!? それじゃ僕ただのナルシストじゃん!!」
実尋「は? 他にあんのかよ」
真尋「ああ……うん、じゃあもういいよそれで……」
実尋「……。……そーいえば、」
真尋「んー?」
実尋「冷蔵庫のプリン、貰ったんだけど俺食わねーから、……なんとかしといて」
真尋「……。……あは、うん、ありがと!」


イマヌエル⇒ノエル
イマヌエル「知らない。興味無い」
ノエル「そうでしょうね」
イマヌエル「創造神様以外に好きなものなんてないんじゃない? 何かあるの?」
ノエル「…そうですね、」
イマヌエル「私、とか言わないでね。思ってもいないのだから、気味が悪い」
ノエル「……。……いえ? 特には思い当たりませんね」
イマヌエル「そう。私も」

ヴァル⇒ノエル
ヴァル「私」
ノエル「間違えてはいないが。大層な自信だな」
ヴァル「当然でしょ。この世界を、君を、誰が創造したと思っているの?」
ノエル「……俺が貴方を愛すのは、貴方に創られた感情なんかじゃない」
ヴァル「別に君のそれが偽物だと言いたい訳じゃないよ。でも君は、確かに私の創造物だ」
ノエル「……。……ああ、そうだな、貴方は神なのだから」

ノエル⇒ヴァル
ノエル「…………」
ヴァル「……ふふ。思い浮かばない?」
ノエル「貴方に、特筆して好むものなんてあるのか」
ヴァル「君達のことはすきだよ。愛してる、平等にね」
ノエル「……それは何か違う気が」
ヴァル「ふふ。でも、随分昔はあったと思うよ、特に好きなもの……ううん、誰か、かな」
ノエル「ほう?」
ヴァル「私は覚えてないし、この世界にもそんな記録はない。だから気のせいだと思ってるけど……どうしてだろうね、なんとなく」
ノエル「……それなら俺が探してやろう、貴方の愛を一身に受け、貴方から離れた愚か者を」
ヴァル「そう?じゃあ、そうして」
ノエル「ああ。そのかわり、貴方は俺が見つけて戻るまで生きていろよ」
ヴァル「いいよ。約束はできないけど、待っていてあげる」
ノエル「……」
ヴァル「急いで。私の処分は、きっとそう遠くないよ」

@2025 ヰ嚢

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