

データ名
ノエル・ヴァレンツァ
Noel・Valenza
所属
ヴァルミナ旧教
身長
195.0
性別
男性
生年月日
不明
like
神
dis like
⬛︎⬛︎⬛︎
ID:Ⅳ-δ-301
データ固有名:ノエル・ヴァレンツァ/Noel・Valenza
Ⅳ-δ-301【ノエル・ヴァレンツァ】は、エターディア第三位〈神〉により作成され、模造世界〈禁忌の封国〉に存在するデータファイルです。
〈神〉を信仰する宗教【ヴァルミナ教】の、教祖という立ち位置です。救世主クライスト同様、一度死亡したものの復活を遂げたとされ、教祖という立場でありながら自身もまた信仰の対象にされる事が多いです。創世者ヴァルノエル同様の純白の髪を持ち、瞳は閉じられた盲目の男性とされています。厳格で冷静、しかし穏やかで真に神を愛する彼は、信徒達からも慕われています。
関連ファイル:[災約聖書]
---以下模造世界音声データ---
【ID】:REC-IW00000000
【記録日時】:0000/00/00
【記録世界】:禁忌の封国
【備考】:一部ファイル破損あり
「ヴァルノエル。俺は、……俺には、貴方が███████存在だなんて思えない!どうして、貴方が……貴方は……っ」
「ふふ。こんな私の元に生まれて、契を交わす君達は、とっても可哀想だね」
「……そんな事ない……」
「そうだね、君はそう返す。そうとしか返せない。だって、君は私の創造物だから」
「……」
「そうだ、ねぇ。君に私の名前、貸してあげる」
「は?」
「ノエル。君は、ノエル。ノエル・ヴァレンツァ。そうして生きていくといい、君に、私の世界に私を広める、大事な役割をあげる」
「そんな事急に言われたって、俺は██なんだぞ、分かってるのか!?」
「私に、分からないことがあると思う?君は許可するよ。そう言ったら、私の言葉を、君は否定する。……しようとしたでしょ?ふふ。だけど、この言葉で、その否定を飲み込んだ。だって、私が今、君という像をそう定めたから」
「……はぁ。わかった。貴方に何を言おうと、基本無駄だからな」
「そうだよ。私は君達という存在を創造し、定義するもの。君達の正解で、君達の意思。私が神なんだから、当然でしょ?」
「ヴァルノエル」
「ヴァルでいいよ」
「……ヴァル。俺は、貴方を信じ、愛し、貴方の為に生きると誓おう。貴方に選ばれた、教祖ノエル・ヴァレンツァとして」
「うん。誓って」
